【簡単】今すぐ使える!プレゼンで確実に結果を残せる2つのあがり症改善法とは?
大勢の人の前でスピーチやプレゼンする時に、
あがってしまって上手く話せなくなった経験がありますか?
なぜそのようなことになるのか?
やそれを踏まえて人前でスピーチやプレゼンする時に即使える、
あがらないで喋るためのテクニックなどをお伝えします!
なぜ大勢の人の前でスピーチするとあがるのか?
大勢の人がもしあなたをよく知る人ばかりだったとしたら、
恐らく全くあがることなく話終えるでしょう。
でも大勢の聞く人が知らない人に変わった途端
あなたはあがってしまって上手く話せなくなるのではないでしょうか?
なぜそのような現象に陥るのかは至ってシンプルで
今書いた文章のままですが、
あなたのことを良く知っている人が聞くのか
知らない人が聞くのかの違いだけなのです。
なにが言いたいのかと言うと
自分がどう見られているのかを考える必要がない時に、
人はあがらずに練習の成果を思う存分に発揮できるってことです。
人前でスピーチする時、あがらないで結果を残せる方法1つ目
1つ目はあなたのことをよく知っている友達や家族を連想して、
その1人を対象に喋るという方法です。
この方法の最大のメリットはとにかく簡単で効果的ってとこにあります。
そもそも大勢の人全員の顔を見ながら、
自分の喋りたいことを100%伝えるなんてことはできません。
そこで1人の人に自分の喋りたいことを、
限りなく100%伝えられるようにスピーチして下さい。
すると1人の人に100%の内容を伝えられたのなら、
他の人にもそれが自然と伝染され結果的に
上手なスピーチやプレゼンになる訳です。
もう1つ知ってもらいたいあがり症改善の方法を次の章で紹介します!
人前でスピーチする時、あがらないで結果を残せる方法2つ目
次の方法は大勢の聞いている人を全員カボチャだと思って話す方法です。
これはなんとも言えない独特な方法ですが、
出来たらあがり症改善には強力な方法です。
難易度レベルでいうとカボチャが5で、
さっきの方法が2くらいなイメージです。
この方法はカボチャという知能を持たない野菜に話す
という状況を自ら作り上げることで、
喋る内容を伝えるという面でのハードルを一気に引き下げる方法です。
例えば人間よりも高度な知的生命体達の前で
スピーチすると緊張しますよね。
カボチャはその逆と考えて下さい。
つまりリラックスした精神状態でスピーチやプレゼンに臨めるのです。
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