あがり症とサルゲッチュを考察したらあがり症改善のヒントが見つかった!
こんにちは。あなたはサルゲッチュをやったことがありますか?
などを小学生の時にやった覚えがあります。
今回はそんなサルゲッチュの世界から
あがり症を考察してみようと思います!
サルゲッチュを知らない方へ
サルゲッチュのことを知らない人のために
予備知識を少しだけ書いていきます。
サルゲッチュとはPSでシリーズ発売しているゲームです。
どんな内容のゲームかというと、
基本的にはピポサルをゲットアミで
捕獲するゲームで爽快感があるのが特徴です。
ピポサルは頭が良くなるピポヘルを装着したサルです。
昔はアニメや漫画とかにもなっていましたが、
最近ではゲームの新作ですら発売されていません。
詳しく書くと長くなるので、もっと知りたい方はググってください!
なぜサルゲッチュとあがり症が関係あるのか?
サルゲッチュをやったことがある方ならわかると思いますが、
ピポヘルのランプが警戒度を表す仕組みになっていて、
青は油断、黄は警戒、赤は興奮状態のいずれかで
ピポサルの状態を把握することができます。
この要素があがり症と少し似ているので、
サルゲッチュと関連付けて考えていきます。
あがり症の方はなぜ緊張したりあがるのかは明らかで、
目の前に人がいるからです。
言い換えれば、
人よりも少しだけ人目を気にする能力が高いとも言えます。
一方ピポサルはゲットアミから逃げるためにいるような存在で、
警戒心が強いピポサルほど優秀です。
つまりあがり症の方がもしもピポサルだったとしたら、
超優秀なピポサルなのです。
でも日本の社会視点から見れば、
あがり症のレッテルを貼られておしまい。
では、どうすればいいのかを次の章で書いていきます!
サルゲッチュからみるあがり症改善法
現代の日本社会で、
超優秀になるためにはどうすればいいのでしょうか?
ピポサル視点では、
あがり症の方が超優秀でした。
そこから学べることは、
ピポサル目線で超無能な存在になれば
日本社会で超優秀になれるということです。
あがり症の簡単な定義を確認すると、
人よりも人に対して少しだけ敏感である。
これを逆にすればピポサル視点では、超無能な存在になれます。
要は人よりも人に対して少しだけ鈍感になればいいのです。
鈍感になれば日本社会の中で、超優秀な存在になれるでしょう。
そうすればあがり症から解放される材料の
一部になり今よりもっと人生が楽しくなるでしょう!
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