あがり症改善ブログ 

あがり症改善に役立つ多彩なあがり改善法を紹介するブログ。豊田早苗監修あがり症改善プログラムはここにあります。


中島みゆき・▲被リンクブイプリカバーンマシン

f:id:q-Smith:20160320114654j:plain

【必見】478呼吸法を使って自由自在に眠りをコントロールしよう!

 Subscribe in a reader

 

f:id:q-Smith:20160626185738j:plain

の記事を読むことで、あなたは眠りたい時に眠れる力を持てます。
今回はその力のコアとなる方法478呼吸法についてお伝えします!

今すぐ寝たいのに眠れない時に効く"478呼吸法"とは?

f:id:q-Smith:20160626190329j:plain

る前に呼吸を変えるだけですぐに眠れる478呼吸法は、
そもそもアリゾナ州立大学の博士が提唱した方法で
誰でも簡単に心を落ち着かせる効果がある手法なのです。
 
ではこの478呼吸法のやり方をお伝えします!
 
  • まず最初に体内の空気を全て出して、フラットな状態にします
  • 次に鼻から4秒かけて空気を吸います。
  • 7秒間息を止めましょう。(無理はしないでくださいね。)
  • 最後に8秒かけてゆっくりと息を吐いてください
  • 今すぐ寝る
践された方はもう既に
心が落ち着いたことを実感しているかもしれません。
 
それだけすごい効果がある478呼吸法が、
 
どういうメカニズムで動いているのかを次で書きます!
 

478呼吸法がすぐに寝られるのはなぜなのか?の予備知識

f:id:q-Smith:20160626190344j:plain

の478呼吸法が非常に効果的なのには
当然しっかりとした根拠があります。
 
その根拠を説明する上で必要な予備知識を今から書いていきます。
 
たち人間の自律神経には
交感神経と副交感神経の2種類あって、それぞれの役割が違います。
 
交感神経は、
なにかをしている時や緊張してる時に働く自律神経。
副交感神経は、
リラックスしてる時や回復している時に働く自律神経です。
 
常な人の自律神経の比率が1:1なのに対し、
 
自律神経が乱れている人(ex(3:1))は疲れが取れなかったりするのです。
 
今のお話の中の
"副交感神経”が478呼吸法がすぐに寝られるようになるのはなぜか?
 
という疑問を解くためのキーワードになります!
 

478呼吸法がすぐに寝られるのはなぜなのか?

f:id:q-Smith:20160626190404j:plain

の疑問の答えを端的に言うなら、副交感神経が活発になるから。
 
『ここまで引っ張ってこれだけかよw』。
 
って思った方もいるかもしれないですが、
 
これってすごいことだと思いませんか?
 
478呼吸法を実践することで子供から大人まで誰でも、
すぐに副交感神経を活発にして睡眠に導くことができる。
 
しかも無料で。
 
んな方法今までにあったでしょうか?
この方法見つけたアリゾナ州の博士は天才だと私は思います。
 
あなたもぜひ試してみてください!
 

f:id:q-Smith:20160404223456j:plain

 

 

あがり症を改善したくない人は無視してください....

 

  

→豊田早苗式あがり症改善プログラムの詳細を確認する!

 

 

合わせて読みたい!

ありがとうございました!

この記事が良かったと思ったらぜひ共有してください!